栄養の偏りからの便秘

私の便秘の歴史は、大学生となって、実家を離れての寮生活がスタートです。自分の好みの食事が寮で出ない時は、大好きなパンばかり食べていたりと、栄養の偏りからの便秘だと思います。が、一度便秘になると、お腹は張り、そのうちに傷みもともなって、辛くて、下剤を頼りましたが、この下剤も、体に合わないと腹痛になったりして、本当に悩みました。

 

便秘になり始めの頃の軽度のうちに対処すれば、今日までも長引く事はなかったのではないか・・・と後悔していますが、その頃は、栄養の偏りで便秘になるなんて・・といった感じで食べ物での改善も全く思いつかず、ひたすら、自分にあった痛みの起こらない薬品を探して飲用していました。

 

そのうちに気づいた事は、私の体質自体が、自宅等、自分が慣れたトイレでなければ、どうしても、排便が出来ないという不便な体質だという事でした。床や枕がかわれば・と同じような現象のようで、内科医にも相談した経験があります。

 

そこで初めて栄養の偏りを指摘され、食事療法に気づかされましたが、これ又、リンゴ、バナナ・・・全て、人によっては、効果がなく、反って、便秘になる人もまれにいるとの説明に、落胆しながらも挑戦しましたが、さほどの効果は得られなかったのです。

 

それからというもの、漢方薬が体に負担が少なく、しかも、癖にならないので、効き目が劣る為に薬の増量もしなくて済むと、友人のアドバイスに従い、4日以上の排便がなくても、ぎりぎりの所まで、がまんしながら、最少量の漢方薬で過ごしました。

 

現在は、週一程度の飲用で、あとは、繊維質の豊富な食材とコーヒー、そしてどんなに忙しくても、毎日の運動を欠かさずに頑張っています。便秘はどうしても、宿便となりやすく、宿便は、美容、ダイエットの敵なので、栄養の偏りには十分注意して便秘薬ともおさらばできるように、続けていこうと思っています。